東京タワー
2005 年 9 月 29 日 木曜日家族愛は泣ける。絶対泣いてしまう。これはずるいんじゃないか、と思ってしまうくらいに泣ける。
本作も家族愛がテーマ。まさにサブタイトルどおり「オカンとボクと、時々、オトン」である。内容をどうこう言うつもりはない。
実体験に基づいているからであろう、切実さを感じる。ただ、リリー・フランキーは実体験をはなれて、この「感動クオリティー」をキープすることはできるのだろうか。
そう、この作品を読んで思ったこと。「家族愛」→「感動の一作」という方程式で作品を量産する浅田次郎
はすごい。
以上。
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